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人間関係うまくいかないのはあの人のせい?良好な人間関係を創る秘訣とは?

この記事は約 8 分で読めます。

こんにちは!Chieです。

 

今回は「人間関係がうまくいかない時の解消法」をお話していきます。

お悩みシスターズの声
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相手がこんなメッセージ送ってきたから、思わず怒っちゃった。

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あの人が裏で悪口言ってるから、私の友人関係うまくいかないのよね。

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上司が声かけてくれないから、いつまでも同僚の輪の中に入れない

お悩みシスターズも日ごろの人間関係にお悩みのようですね。

このような悩みを持つ方は少なくありません。

 

このブログを読んでいる方の中にはお悩みシスターズの悩みを見て、

これ、私のこと!?

と、思われている方もおられるかもしれませんね。

 

私事で恐縮ですが、

私は学生時代、ある出来事がきっかけで女子グループが苦手になり、大人数の集団での行動を避けていました。

 

後でわかったのですが、その理由は今回、お話しする人間関係をよくする秘訣が自分の腑に落ちていないことが原因でした。

 

このブログの中でも

同じ人生を歩んでいる人は一人もいない!というお話をよくしますが

全く同じ考え方を持つ人は一人もいないといっても、過言ではありません。

 

そんな興味も価値観も違う人同士が関係性を持つ以上、

トラブルが起こること自体は不思議なことではありません。

ですが、トラブルが起こる前に自分ができること、トラブルを起こさない人間関係を創るのには方法があります。

 

逆に言うと

これを知らないと、人間関係を悪くしてしまう可能性があるということです。

 

仕事や恋愛、地域でのつながりなど、色んな人間関係の中で生きている私たち。

悩み事のほぼ90%が人間関係の悩みであると言っても過言ではありません。

 

ですので

今回は、私の学生時代のエピソードを踏まえ人間関係をよくする秘訣とは?をお話していきます。

人間関係がうまくいかない悩みを解消する秘訣

グループの写真

人間関係をよくする秘訣とはいったい何でしょうか。

 

私が

人間関係の悩み、仕事の悩み、恋愛の悩みを解消するために

一番大切だと考えているのは、「インサイドアウト」という考え方です。

 

私がこの言葉と初めて出会ったのは

2018年の時点で44か国語に翻訳され、全世界3,000万部、日本でも累計220万部(キングベアー出版のデータより)を売り上げた、

フランクリン・コヴィー著の「7つの習慣」という書籍です。

 

7つの習慣とは…

成功したと言われる人たちの共通点を調べ、⻑期的・継続的に好ましい結果を⼿に⼊れるために必要な習慣をまとめたもの。

「成功のための原理原則」を生活に取り⼊れ、実践するためのレッスン書

(フランクリン・コヴィー:7つの習慣)

この7つの習慣という書籍のなかで

インサイドアウトは7つの習慣の前に意識する原理原則として登場します。

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習慣というより前提みたいな感じだね。

自分を変えたい!と思ったら、インサイドアウトの考え方は必須だとコビィー博士は言います。

インサイドアウトとは?

ではインサイドアウトとは、いったんどんなことなのでしょうか。

 

一つ例を挙げてみます。例えば、

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今日は雨が降ったから、渋滞もしていたし

急いだけれど時間通りにつけなくて、待ち合わせの相手を怒らせてしまった。

この場合の雨が降って渋滞したのは事実。

ですが、その事実に対してどう捉えてアプローチするかはあなた次第です。

こんな経験された方、実は多いかもしれませんね。

 

ではもう一つみてみましょう。

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今日は雨が降ったから、渋滞していたので

事前に「待ち合わせに遅れます」と先方に連絡を入れたら、丁寧な対応を評価された。

事実は同じでも、結果は全く違います。

同じ物事、事象に対して原因を外に向けることをアウトサイドインと呼び

自分から働きかけようとすることをインサイドアウトと呼びます。

 

先ほどの待ち合わせに向かう途中、雨が降って渋滞していたという例であれば

相手を怒らせてしまった原因を「雨」と「渋滞」にしてしまうのは原因を外部に向ける「アウトサイドイン」の考え方です。

 

後者のように

待ち合わせ相手に事前に状況を話しておくといった自分に何かできることはないかと自分に矢印を向けて考えることを

「インサイドアウト」の考え方ということになります。

その他でも、雨が降っていて渋滞しやすいことを把握していて、それに合わせていつもより早く出発するといった行動もインサイドアウトの考えをベースにした行動になります。

学生時代の女子グループではYESマンだった私

学生時代の記憶をたどると、こんなことがありました。

思春期の女子は、数人のグループで行動したがります。

 

課外授業でグループ分けをするときは相談し合って一緒のグループを希望したり

昼食を毎日一緒に食べたり、トイレも連れ立っていったり。

常に行動が一緒。

 

当時、グループに入っていないことが、自分の価値を下げる。というような、

「単独行動はいじめられっ子や友達いない子のレッテルを貼られる、というようなイメージを持ってしまっていた私も

周囲にもれず数名の友人と行動を共にしていました。

(…一人になるのが、寂しかったし怖かったんだと思います。)

 

ですが、心の底では違和感を感じていました。

 

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なんで、自分で選択してはいけないんだろう。

人と違っても、いいじゃないか。

 

ですが、

友人たちに嫌われるのが怖くて、言い出せずにいました。

 

それから間もなく、違う問題が現れました。

 

グループ内で悪口をお互いに言っているのを知ってしまったんです。

 

その時にいないメンバーの悪口を言っていて

その子が合流すると、何もなかったかのように

仲良く接する。

 

本音と建前の使い分けに衝撃と恐怖を感じました。

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…きっと、裏では私も言われているんだろうな…

嫌われたくないがために、更に友人たちのYESマンになっていました。

その結果

数か月後、そんな状況から抜け出したくて

私は友人たちに本音を告げることなく、そのグループを抜けることにしました。

 

当時は、自分を守ることで精いっぱいだったのですが

「インサイドアウト」の考え方を知った今、振り返ると、

「結局、自分から何も働きかけができていなかった」と感じます。

 

自分にできることがまだまだあったし、上手くいかないのを、相手や環境のせいにしてしまっていたなと感じます。

 

 

インサイドアウトの考えを当時持っていれば

友人たちの輪を抜けることなく

うまく人間関係を創って行けたかもしれません。

 

インサイドアウトは人間関係がうまくいかない問題の解決に本当になるのか?

女性グループの画像

インサイドアウトは、本当に人間関係の悩みを解決できるのでしょうか?

私の学生時代にエピソードを例に出して考えてみましょう。

 

友人が悪口を言っていると感じたのは、私だけで、その友人は悪口と思っていないかもしれない。

もしかしたら私の方が、その友人に対して、悪口を言う人というレッテルを張ってしまっていたのかもしれません。

 

アウトサイドインの考え方をしているうちは

なんでそんな行動するの?

と相手の行動や言動にイライラ、ヤキモキ、モヤモヤ。

必要以上に相手の言動や行動が気になります。

 

ですが、そんな違和感を感じているのになにも行動しないのは、

問題を先延ばしにしているだけですし、自分から働きかけることから逃げているにすぎません。

 

他人を変えることはできませんが、自分の捉え方や行動は変えることができます。

 

例えば悪口を聴くことが嫌だと感じていることを

当時友人に伝えていれば、もしかしたら結果は変わっていたかもしれません。

 

インサイドアウトの考え方をベースにしていると「起こった出来事の中で自分は何ができるのか」が行動の土台になるので

自分で状況を変えていくことができるのです。

 

ですが、アウトサイドインの考え方が強すぎると

友人が気づいて変わってほしい。

私が嫌と思っていることを察してほしい。

と、原因を相手に求めるばかりで、状況は何も変わりません。

 

相手が変わるのを待つよりも自分が先に変えることで

物事の見え方が変わって、結果として周囲が変わることに繋がります。

 

このインサイドアウトが人間関係をはじめとする悩みを解消する土台のマインドだと、私は強く感じています。

 

人間関係がうまくいかないのは相手のせい?のまとめ

女性の写真

いかがでしたか?

 

人間関係、仕事、恋愛

対人関係での悩みやトラブルは尽きないです。

 

今回お話した「インサイドアウト」の考え方を持つだけで事実や状況に対して

必要以上に相手に求めることなく「自分ができることは何か」という意識に変わります。

 

人間関係に悩んでいる方は、悩みの原因を相手に向けていないかをこの機会に見返してみてください。

以前の私がそうであったように「自分でできることがまだあった!」と突破口が見つかるかもしれません。

 

私は現在、フリーランスとしてインターネットを使って働いておりますが、

人と会わない仕事であってもこの考え方は必須だと思っています。

 

まずは自分でできることはないかを考えること。

 

 

もし、あなたが、仕事の人間関係で疲れて

ブログやYouTubeなどインターネットでどこでもできる仕事も始めよう!と思われていたとしても

このインサイドアウトという考えはあなたのビジネスを効率よく飛躍させる上で

必要不可欠のマインドですのでぜひ意識してみてください。

 

私が友人に対しての関わり方でもう一つ大きな問題だったのは

相手の目を気にしすぎてしまっていたこと。

他人の目を気にするがあまり自分に自信が持てなかったり、他人の意見に流されてしまったり。

結果として自分が疲弊してしまう…

 

そんな「他人の目を気にしすぎてしまう」ということの解決策をこちらでまとめました。

この考え方を知ったことで私自身、他人の目を必要以上に気にしなくなり

今まで縛られていたものから解放されたように感じたので、

私と同じように「他人の目を気にしすぎてしまう」方にはおススメです。

 

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